乳幼児の受動喫煙を推奨する新宿ベルク井野店長

こちらは目を疑ったし、相手の正気を疑った。
何かっていうと、新宿ベルク井野店長のtwitter(@Bergzatsuyoten)である。
私のtwitterは井野店長にブロックされているので知るのが遅れたが、22日のtwitterで井野は赤ちゃんを背負った男性がベルク店内でビールを飲む後ろ姿の画像をアップしていた。

画像

(井野の22日のtwitterから)

前も書いたが、新宿ベルクはまともな分煙対策を取っていない飲食店である。
つまり上の画像の赤ちゃんは受動喫煙にさらされている状態であり、こういう画像をSNSにアップすること自体無神経の極みだと思うが、さらに驚かされたのがその数日後のツイートだ。

画像

(井野の25日のtwitterから)

のうのうと井野は子連れでベルクを訪れる人が増えたと報告しており、さらに「いいことだ!」という言葉で締めている。
何がいいことだと、怒りに震える。

東京都は昨年6月に受動喫煙防止条例を策定した。
都道府県で言うと静岡県が先駆けて実施している。
都の条例は2020年の完全施行を目指し、今年1月から段階的な施行を始めている。
都のサイトを見ると、条例の項目にはこう書かれている。

■ 都民の責務【第四条】 ・喫煙及び受動喫煙が健康に及ぼす悪影響について理解を深めるとともに、他人に受動喫煙をさせることのないよう努めること
・東京都が実施する受動喫煙の防止に関する施策に協力するよう努めること

■ 保護者の責務【第五条】 ・いかなる場所においても、その監督保護に係る二十歳未満の健康に受動喫煙による悪影響が及ぶことを未然に防止するよう努めること

喫煙をする際の配慮義務等【第七条】 ■ 何人も、喫煙が禁止されていない場所において、喫煙をする際、受動喫煙を生じさせることがな いよう周囲の状況に配慮しなければならない ■ 施設等の管理権原者は、喫煙をすることができる場所を定めようとするときは、受動喫煙を生じ させることがない場所とするよう配慮しなければならない


この条文に照らし合わせたら、新宿ベルクが都の受動喫煙防止条例に抵触していることは一目瞭然(りょうぜん)ではないかと思う。

子どもへの受動喫煙のリスクは計り知れないものがある。
乳幼児突然死症候群(SIDS)という病気がある。
それまで元気だった赤ちゃんが、突然死亡してしまう病気だという。
原因はいろいろあるが、両親の喫煙でリスクが高くなることは分かっているらしい。
そういう意味で、井野が「いいことだ!」などと煽って店内での赤ん坊の受動喫煙を推奨するなどは断じて許されない行為である。
井野は該当ツイートの削除をすべきだと思う。

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