朝令暮改安倍晋三

朝日新聞の記事から。
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ホワイト国除外決定後、初めて韓国に言及した安倍首相の発言がこれ。↓

安倍首相は会見で、「最大の問題は、国家間の約束を守るかどうかという信頼の問題だ」と指摘。元徴用工問題を念頭に「日韓請求権協定に違反する行為を一方的に行い、国交正常化の基盤となった国際条約を破っている」と述べ、韓国側を非難した。

結局「徴用工」問題での報復でホワイト国除外しましたと言ってしまいやんの。
まあ数日前の「しんぶん赤旗」でも既にこう書かれていましたがね。


参院選最中に行われた民放番組の党首討論(7月7日)で安倍晋三首相は「徴用工の問題で、国と国との約束(1965年の日韓請求権協定)を守れない国であれば(安全保障上の)貿易管理をちゃんと守れないだろうと思うのは当然だ」と「徴用工」問題の解決の手段として輸出規制をあげました。
これに対し日本共産党の志位和夫委員長は「政治的な紛争の解決に貿易問題を使うのは、政経分離の原理に反する『禁じ手』だ」と指摘。「政治上の紛争解決は外交的な話し合いで解決すべきだ」と批判しました。


そもそも参院選の最中から政治上の紛争解決の手段として輸出規制に踏み出す意向を安倍首相は示していた。
そこを志位和夫にツッコまれるなどして、韓国側の報告書がどうのこうの(韓国も日本に報告書でとやかく言われたくないだろう、年金問題とか)と理由を変えて輸出規制に踏み出したが。

安倍首相を信奉するネトウヨどもは「報復で輸出規制して何か問題でも?」と開き直るかもしれない。
てか、もうそういう方向かな。
しかし問題だと安倍首相の側でも受け止めていたからこそ輸出規制の理由をとっかえたわけでなあ。
てわけで、自国の企業に悪影響が出る前にさっさと輸出規制を解くことを勧める。

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