小学生が書いた「桃太郎論」が新日本出版社から発売!

旧聞に属することで恐縮だが、twitter(@sledgekawasaki)でちょいと触れていた件を。
東京新聞のニュース
童話「桃太郎」の本を200冊読み比べたという千葉県の小学6年生・倉持よつばさんが、その調査をまとめた本を出版するという。
しかもその本の発行元が新日本出版社。
いわゆる「共産党系」と揶揄(やゆ)されることの多い同社から売り出すってのが興味深い。

もともとは倉持さんが応募した「図書館を使った調べるコンクール」の作品である。
「桃太郎は盗人なのか?―『桃太郎』から考える鬼の正体―」は、同コンクールの最高賞である小学生の部(高学年)の文科大臣賞を受賞した。
そのことを3月に伝えたニュースはこちら
てことは、倉持さんは小学5年で書いたってことだな。
倉持さんは受賞コメントでこう語ったという。

「怖いと思っていた鬼への疑問は、全部本の中にあった。本が好きになった」

いやあ、全国にごまんといるネトウヨ一人ひとりに聞かせてあげたいね。
ネトウヨが束になってかかったところで、倉持さんの知性と好奇心と行動力の足元にも及ばないだろう。
ゼロにいくら数字をかけようがゼロだからね。

倉持さんの本は9月下旬発売のようだが、今のところ新日本出版社のtwitter(@sinnihoninfo)では同著に触れておらず。
せっかく東京新聞がニュースにしてくれたのだから、がっつり商売根性出していけばいいのにと思うが。

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