自民党の井野俊郎が力不足だった件

10日の衆院予算委員会。
自民党の井野俊郎衆院議員が、やおらに「共産党は改憲派」と言いだした件。
これに共産党の機関紙「しんぶん赤旗」11日付2面のコラム「国会発」では「暴論」とバッサリやった。
共産党は綱領で「現行憲法の前文をふくむ全条項」を守ると言っているわけだから当然なわけだが、井野がアホなのはおのれが所属する自民党を「第1章天皇制についていえば、おそらく自民党は護憲派」とやってしまったところだ。
2012年に取りまとめた自民党改憲草案で「天皇は日本国の元首」と書いておる。
「しんぶん赤旗」では「天皇制についても、自民党は改憲派そのもの」と明快だ。
井野は自分の党の改憲草案で、しかも自民党にとっては改憲部分の勘所の一つであろう「元首」部分を見落としたまま国会で質問した。
自分の党の方針すら把握していない質問は半永久的に議事録に記録されるわけで、井野は生き恥をさらしてしまいましたなあと。
ほんで予算委員長の棚橋泰文氏(自民党)からも「発言には十分注意してほしい」と言われる始末。
まああれだよ、井野俊郎さん。
あなたは国会議員の器じゃなかったってことだな。

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