「しんぶん赤旗」日曜版に朝ドラ俳優松下洸平さん

日本共産党第28回大会をみっちり特集した「しんぶん赤旗」1月19日号。
この記念すべき号の最終面インタビュー「ひと」に登場したのは俳優の松下洸平さん。
皆さんご存じ朝ドラ「スカーレット」の八郎役であるが、普段テレビを見ない生活を送る私は今回彼のことを初めて知った。

記事の略歴にも書かれているが、もともと松下さんは舞台を中心に活躍。
文化庁芸術祭新人賞、読売演劇大賞優秀賞、杉村春子賞を受賞している。
まさに役者のエリート街道という印象だが、記事で松下さんは下積み時代のことを多く語っていた。
もともとの出発点は歌いながら絵を描くパフォーマンスをするシンガー・ソングライターだった松下さん。
しかし初イベントは200人の会場にお客は1人。
夜の公演も地元の幼なじみ4人だけだったとか。
なんだかグレープ(さだまさし・吉田政美)の新人時代みたいである。

男性4人でのミュージカルに出演した際、客の多さに感動して松下さんは役者に転向。
テレビでは端役が続くが「周りの人たちに恵まれたから」と歩みを止めなかったという。
謙虚な人柄である。
ドラマを見ていないのに、松下さんのファンになってしまいそうだ。
#八郎沼 にはまるってやつかな。

朝ドラのオーディションには何度も挑んで落ち続けた松下さん。
昨年の『女性自身』のインタビューでは、休日は好きな掃除をした後、たまった朝ドラの録画を見るのだとか。
本当に朝ドラが好きなんだなあ。
赤旗によると、松下さんは「"朝ドラ"に出るための方法はない」と考えるに至ったらしい。
八郎役は無欲で芝居を磨き続けた結果と言えよう。
とにかく今は、クランクアップまで「スカーレット」に集中だろうが、ぜひとも松下さんには俳優として息の長い活躍をしてほしいと願うばかりだ。

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