赤旗日曜版に原口一博氏

日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の最新号(1月26日号)に国民民主党の原口一博・元総務大臣がインタビュー出演した。
略歴に「1959年生まれ」「東大卒」とある。
共産党の志位和夫委員長や笠井亮衆院議員の後輩、かつ宮本徹衆院議員や山添拓参院議員の先輩なわけね。

英語民間試験や「桜を見る会」の追及で野党共闘がさらに進化したという原口氏。
野党間の信頼関係が醸成する上で「大きかった」と氏が振り返るのは、昨年10月24日の「勉強会」だったという。
勉強会ってのは、こないだの共産党大会にゲストで登壇した中村喜四郎衆院議員の呼びかけで国対委員長らが集まり、志位和夫を呼んだってやつ。
原口氏が「安倍外交でぐちゃぐちゃになった」という北方領土問題について、志位が自党の考えを体系的に説明したことを心強く感じたという。
原口氏はこの勉強会を「エポックメイキング(画期的)な出来事」と、インタビューで振り返っている。

私のような共産党支持者にとっては「いや志位や小池晃が会見でよう言うてる話ですやん…」と思わんこともない。
まあそれだけ、領土問題ではこれまで共産党と他党との間に壁があったということでもあろう。
原口氏自身、領土問題を「『保守』といわれる人たちしか言わないという『偏見』がありました」てインタビューで言うてるし。

個人的に原口氏については、野党政治家の中でもゴリゴリの反共という先入観があった。
私の中で彼と前原誠司は、同じカテゴリに長らく属していたからね。
そんな原口氏が、まさか赤旗日曜版に登場するとはなあ。
彼と前原との決定的な違いは「安倍政権を倒すために野党共闘に徹する」という思いがあるかないか、だとみている。
てわけで、いまだに「共産党を除く」に拘泥している「老害」前原なんぞはほっといて、予算委員会等で安倍政権を退陣に追い込むまで立憲野党各党はド詰めしていきましょうや。

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