「しんぶん赤旗」日曜版に小椋佳さん登場

日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版、最新の2月16日号に作詞・作曲家、歌手の小椋佳さんのインタビューが掲載された。
随時掲載される連続インタビュー企画「この人に聞きたい」に登場。
第1回のタイトルは「歌づくりは『真剣な遊び』」。

記事中で、小椋さんは高校ぐらいから歌を自作し始めたという。
その理由がすごい。
「歌いたい歌がない。プロのつくる歌が月並みの言葉を並べただけで、しらじらしく聞こえた」
おそらく1960年代初頭の流行歌を指しているのだろうが、よう高校生でそこまで思ったな。
まあ「シクラメンのかほり」「愛燦燦」といった名曲を後に送り出した小椋さんが言うのだから、説得力は大きい。
できれば「しらじらしく聞こえた」詞を書いた作家は誰か、私のような野次馬は聞きたくなってしまうが、赤旗はさすがにそんな下衆な深入りはしない。

「言語の復権」を持論としている小椋さん。
記事中で「人間は言語を使うことで、初めて思考する。言語の喪失は、思考停止を意味します」と話していた。
即座に安倍晋三首相の国会答弁を連想した僕。
その発言の十数行後に「今、政治の世界はうそと偽りばかりです」と小椋さんは続けており、さすがだなとうなった。
ちなみに、有名な話だが小椋さんは東大法学部卒業。
1月30日の参院予算委員会、「桜を見る会」問題で安倍首相をフルボッコにした共産党参院議員の山添拓氏は後輩にあたる。

「この人に聞きたい」は、たいてい4~5回連載。
1ヵ月分は小椋さんのインタビューが載り、これまでの音楽家としての半生がみっちり語られると思う。
ファンの皆さんは、ぜひ現物を手に取って読んでもらいたい。

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