通常国会が閉じられました

きのう17日で通常国会が閉会した。
そして今夜6時に安倍首相が記者会見。
昼には河井夫妻がパクられたこともあり、私のtwitterのタイムライン上では「お、今度こそ辞任会見か?」という期待の声が少なくなかった。
そうした期待を抱いた皆さんには悪いが、相手があれだからな。
案の定、会見は自分の手柄のように「コロナ第1波を抑えた」と言い、河井夫妻の逮捕にはもう何百回目かという「責任を痛感している」だったし、おのれが国会を閉じたくせして「改憲論議を進められなかった」と恨み骨髄の調子であったようで。

まあ気分を害した方は多いことだろう。
そんな皆さんには、ゲン直しのつもりできょう付の「しんぶん赤旗」日刊紙を読んでほしい。
きのうにさかのぼるが、日本共産党委員長の志位和夫が国会議員団会議で閉会のあいさつに立ち、このように述べた。
URLはあいさつ全文の記事。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-18/2020061804_01_1.html
以下の赤字は記事の引用。

 国会を振り返って、国民の世論と運動、他の野党との共闘の力で、あらゆる問題で後手後手に終始した安倍政権の尻をたたき、コロナ対策を前に動かす、数々の成果をかちとったことを、まず確認したいと思います。

 ――国民の中に分断を持ち込む政府案を撤回させて、「日本在住のすべての人に一律10万円」を支給する特別給付金を実現しました。
 ――雇用調整助成金の上限額を月16・7万円から、イギリスなみの月33万円に大幅に引き上げさせました。
 ――固定費の支払いに苦しむ中小企業・小規模事業者への家賃補償を正面から要求し、家賃支援の枠組みをつくらせました。
 ――政府がPCR検査を絞り、予算もつけないなどの問題点を追及し、PCR検査センターの設置をはじめ、検査体制を一歩一歩拡充させてきました。
 ――医療機関の赤字補てんを正面から要求し、なお不十分さを残しますが、一定の支援の増額をかちとってきました。

 どれも国民の世論と運動の成果であり、野党共闘の成果であります。日本共産党が、「国民の苦難の軽減」という立党の精神にたって、これらの成果に大いに貢献したことも確信としたいと思います。(拍手)


もちろん検察庁法改定案の廃案やイージス・アショア計画の阻止も志位は語っている。
改めて画期的な通常国会だったことは間違いない。
それも多数の市民の声が共闘野党のけつを叩き、共闘野党が安倍政権のけつを叩いたからこそだと思う。
安倍政権はコロナ長期化であえぐ市民をよそに国会を閉じたが、そのうらみをまずは東京都知事選の宇都宮けんじ候補勝利で晴らすとしよう。

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