翁長雄志さん3回忌にて

きのうは沖縄県知事だった翁長雄志さんが亡くなって2年、いわゆる3回忌に当たる日だった。
同日付の「しんぶん赤旗」は「オール沖縄」を支える日本共産党県議団長・渡久地修氏のインタビューを載せている。
URLはこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-08-08/2020080804_04_0.html

辺野古に基地を造らせない。
文字通り死の間際まで訴え続けた翁長さんの決意に全国の人々が魂を揺さぶられ、支援の輪を広げて県知事選では後継の玉城デニー氏を圧勝へと押し上げた。
翌年の県民投票、国政選挙でも「新基地NO」の民意を結果で示してきた。
それらのことは、渡久地氏の言うように「オール沖縄」に連帯する人たちは大いに誇っていいと思う。

しかし日米両政府はしぶとい。
こちらが嫌になるほどにね。
軟弱地盤で完成そのものが疑問視されている辺野古新基地建設も、ほぼ嫌がらせのつもりで続けている。
そして現在のコロナ禍である。
在日米軍のクラスターもあり、沖縄県内では新型コロナウイルス感染症の再拡大のさなかだ。
デニー知事はきのう、このようなツイートをした。

とにかく人手が足りません。
借して頂けるホテルはあってもそこで療養する方の様子を観れる専門職が必要です。市町村や事業者への協力もお願いしています。
あなたの力をどうか県民のために。


切実なSOSである。
国は早急に、沖縄を含めた都道府県に適切な支援を検討すべきだが、ご承知のように安倍自公政権は憲法53条に基づく国会開会の要請を無視し続けている。
沖縄県に関しては、菅官房長官がホテルの確保がどうのこうのと理由をつけてネチネチとデニー知事をいたぶってみせた。
GO TOキャンペーンを強行したくせにな。
とにかく何でも利用して(この場合はコロナ)、新基地に反対する「オール沖縄」と支援する人々をつぶしてやろうという政権側のどす黒い意図をビンビンに感じているところだ。

もちろん負けるわけにはいかない。
翁長さんのたたかいを今こそ思い出して、安倍政権および米国政府の側にこそ絶望を突きつけてやろう。
勝つためにはあきらめないこと、だな。

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