志位和夫が委員長在任20年らしい

共同通信の報道がこちら。→ https://www.47news.jp/news/5523824.html
一応URLは紹介したが、あす24日で志位が共産党の委員長に着任してから20年を迎えるという客観的事実以外は、見慣れた共産党ネガキャン作文なので、まあ必死に読まなくていいと思う。

しかし20年か。
私が共産党支持者になったころ、志位は書記局長で、まだ国会議員でなかった。
初めて志位が国政に挑戦した1993年総選挙はまだ中選挙区制で、それでも彼が当選する確率は低いと言われていた。
その下馬評をはね返して39歳で衆院議員となった志位。
彼が不破哲三の後継で委員長職に就くのは7年後のことであった。

20年という在任期間をもっていろいろメディアは言いたがるが、志位本人の負担は想像を絶するものがあったと思う。
なにしろ委員長に就いて13年間、自党の衆参議員の数は減ることはあっても上向くことがなかったからね。
2013年の参院選で8議席の増勢をかちとって以降、志位率いる共産党は野党間で存在感を増していく。
忘れがたいのは2015年9月20日のことだ。
前日に安倍政権が安保法制の採決を強行。
返す刀で志位は「国民連合政府」構想をぶち上げ、安倍政権を倒す一致点での野党共闘を呼びかけた。
この壮大な取り組みは、2017年総選挙の「希望の党」騒動など幾多の苦難はあったが、それを乗り越えて、次の総選挙で政権交代をうかがうところまで到達した。
もちろん共闘の発展は市民と野党が手を取り合って進めてきたものだが、それを要となって支えた共産党、そして志位のことを忘れるわけにはいかないと思う。

志位はあすで委員長在任20年間を迎えるが、おそらく感慨もそこそこに菅自公政権打倒へあれこれ奔走するだろう。
支持者の端くれとして、志位が委員長の間に野党連合政権を現実のものにできればなと私は考えている。

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