日俳連役員の俳優・森崎めぐみさん

「しんぶん赤旗」8日付に、文化・芸能関係者、中小業者、フリーランスが新型コロナ危機で国会要請を行った記事が載っている。 記事のURLはこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-08/2020100808_01_1.html 記事では、日本俳優連合の森崎めぐみ国際事業部長がこのような発言をしたと書かれていた。 以下に抜粋。 日本俳優連合の森崎めぐみ国際事業部長は、2月以降の収入について、俳優・声優の8割が半減以下となっていると報告。雇用保険がないうえ、持続化給付金で65%、文化庁継続支援事業は6%しか受給できていないとし「『収入が途絶え、この先どう生きていけば良いかわからない』といった声があふれています。文化を守るため、国は支援を考えてほしい」と訴えました。 これまでも「しんぶん赤旗」紙上で文化・芸能関係者のコロナ禍での窮状は伝えられてきたが、改めて俳優・声優の8割が収入半減以下と聞くときついものがある。 私はテレビを見ない生活を送っているが、どうせこの国会要請はワイドショーじゃやっていないだろうな。 菅首相持ち上げや日本学術会議叩きなんぞ今すぐやめて、こういう取り組みを公共の電波で伝えることこそ必要じゃありませんかね。 「しんぶん赤旗」の記事を読んでみて、日俳連の森崎めぐみさんという名前に聞き覚えがあったので検索してみた。 1990年代に盛んだったVシネマによく出ていた俳優さんで、当時レンタルビデオ屋でよく見か…

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翁長雄志さん3回忌にて

きのうは沖縄県知事だった翁長雄志さんが亡くなって2年、いわゆる3回忌に当たる日だった。 同日付の「しんぶん赤旗」は「オール沖縄」を支える日本共産党県議団長・渡久地修氏のインタビューを載せている。 URLはこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-08-08/2020080804_04_0.html 辺野古に基地を造らせない。 文字通り死の間際まで訴え続けた翁長さんの決意に全国の人々が魂を揺さぶられ、支援の輪を広げて県知事選では後継の玉城デニー氏を圧勝へと押し上げた。 翌年の県民投票、国政選挙でも「新基地NO」の民意を結果で示してきた。 それらのことは、渡久地氏の言うように「オール沖縄」に連帯する人たちは大いに誇っていいと思う。 しかし日米両政府はしぶとい。 こちらが嫌になるほどにね。 軟弱地盤で完成そのものが疑問視されている辺野古新基地建設も、ほぼ嫌がらせのつもりで続けている。 そして現在のコロナ禍である。 在日米軍のクラスターもあり、沖縄県内では新型コロナウイルス感染症の再拡大のさなかだ。 デニー知事はきのう、このようなツイートをした。 とにかく人手が足りません。 借して頂けるホテルはあってもそこで療養する方の様子を観れる専門職が必要です。市町村や事業者への協力もお願いしています。 あなたの力をどうか県民のために。 切実なSOSである。 国は早急に、沖縄を含めた都道府県に適切な支援を検討すべきだ…

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「動物のお医者さん」は笑えるがイソジンは笑えないよね

きのうの晩、twitterをいじっていたら速報として吉村大阪府知事と松井大阪市長の記者会見を伝えるツイートが出回っていた。 ご存じイソジンの件である。 ツッコミどころが満載すぎる話だが、私は「イソジンがコロナの重症化を防ぐ」とやらの根拠となるサンプルが41人と聞いて思わず「動物のお医者さん」(白泉社)に収録したエピソードを思い出した。 言わずと知れた、大学の動物病院を舞台にした佐々木倫子の名作漫画である。 主人公ハムテルの相方、二階堂は研究論文の作成でピンチに陥っていた。 猫に付着する細菌をテーマにしていたのだが、全くサンプルが集まらない。 長老の大学教授の思い出話を基に、ハムテルと二階堂は、猫が水を飲みに集まるという「猫の泉」を探索。 何とか発見し、集まっていた猫の脇を綿棒でぬぐうという作業を二人して生傷をこさえながら行い、30匹分のサンプルを集めた…という話だ。 維新の連中のイソジン話を聞いて、それを思い出したのである。 二階堂の話には続きがある。 後日学会があり、二階堂は例の研究成果を発表した。 質疑応答で、あるベテラン教授が「サンプルが少ない」と研究内容に疑問を呈する。 この教授はハムテル、二階堂の恩師である漆原教授のライバルであった。 ライバル教授の横やりに漆原教授は敢然と反論するが、結局つかみ合いのけんかになるというオチ。 初見のとき、私はこの展開に笑わせてもらったものだ。 しかし今回の維新のイソジン会見には、ちょっと笑う気が起きない。 感染…

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東京都医師会の尾崎会長が赤旗日曜版で語ったこと

新型コロナウイルス感染症対応のため「早く国会を開くべきだ」と先日の会見で訴え、一躍大ブレイク(という言い方もなんだが)を果たした東京都医師会の尾崎治夫会長。 この尾崎会長は、会見と時期を同じくして日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の8月2日号にインタビュー出演を果たしていた。 赤旗日曜版にて、感染防止のための統一したルール・指針を国がリードしてつくる、新型コロナ感染症専門病院を設置し、その役割を公立・公的病院が担う…などを尾崎会長は提案。 おそらく冒頭に紹介したマスコミ会見と内容はいくらか重複しているだろうが、私は尾崎会長が「新自由主義」を公然と批判したことに驚いた。 以下の赤字は赤旗日曜版記事の引用。 「コロナ禍は、すべてを市場原理、競争原理に任せる新自由主義的な政策の問題点をあぶりだしました」 「経済効率優先では医療を担う人を育てることができません。やはり新自由主義ではダメです」 「医療は財政面を含めて国がしっかり支えるべきです。自民党内でもそう考えている人たちがいます」 先に紹介したマスコミ会見以降に出回ってきた情報によると、尾崎会長は自民党員を公言しているらしいね。 自民党にとって大票田である医師会の幹部となるとたいていは自民党員だろうと思うが、そんな立場の尾崎会長が公然と、自民党の事実上の「党是」に等しい新自由主義の推進に「ダメだ」と待ったをかけた。 自民党員たる尾崎会長が、自民党にとって不倶戴天(ふぐたいてん)の敵である共産党の機関紙でそう語った。…

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仕事場に出勤しようとしない日本国総理大臣

24日付「しんぶん赤旗」の記事。 URLはコチラ。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-07-24/2020072401_03_1.html 6月19日に通常国会は閉会したが、新型コロナウイルスや豪雨災害の対応などで国会内では委員会質問が行われている状況である。 しかしわが国の総理大臣である安倍晋三氏は、この1カ月、国会内の委員会に出席していないという。 問題は山積み。 河井問題、GO TO問題と首相自身の説明責任が必要な案件も多い。 しかし首相は国会に出ない。 記者会見も開いていない。 以前、共闘野党が森友問題などを発端に審議拒否をしたとき、安倍政権支持者の皆さんは「野党はサボっている」と嘲笑した。 そんな安倍支持者の皆さんなら、1カ月国会をサボっている首相に味方としてハッパの一つかけても良さそうなんだが、実際は立憲民主党の蓮舫参院議員に「首相はあなたの100倍は働いている」と捨てゼリフを吐いていたのを見かけた。 憐れな連中だ。 この間、今年の秋には解散総選挙が行われるといううわさが立っている。 安倍首相が国会への「出勤拒否」を続けているのは、できるだけ共闘野党の追及による深手を避けつつ解散総選挙になだれ込みたい意図を私は感じている。 現在進行形での新型コロナ感染の再拡大で、九州の被災住民はじめ国民は大きな不安と危惧を感じている最中なのだが、もはや(以前からかも)安倍首相にとっては知ったことではないのかもな。 そ…

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三浦春馬さん、麻生パーティー、富士見市長選

三浦春馬さんが亡くなった。 30歳。 子役出身の彼に「さわやかな二枚目青年」のイメージを持っていたが、難病を抱える役に挑んだ「君といた時間」(フジ系)やエキセントリックな演技の「オトナ高校」(朝日系)など、近年は役柄の幅を広げていた印象がある。 突然の訃報を聞き、本当に残念な思いがした。 ご冥福を祈ります。 自民党の麻生太郎副首相が16日に都内で政治資金パーティーを開いた。 参加者は3000人規模。 私はtwitterで「#日本版コロナパーティー」と書いたが、その催しの内容は自民党の党是たる改憲への決起集会の趣だったもよう。 安倍晋三首相は動画メッセージで改憲への決意とやらを語り、麻生氏も新型コロナ対応の口実とばかり、緊急事態条項設置に言及したという。 ソーシャルディスタンスすら守ろうとしない連中に、憲法をいじらせるわけにはいかんな。 このブログを書いているのは深夜だが、きょう19日は埼玉県富士見市長選の告示日である。 日本共産党推薦で「新しい富士見市をつくるにじいろの会」の石川よしえ候補が第一声を上げる。 石川候補は、共産党の東京都板橋区議・石川すみえ氏の母親だ。 先日の「しんぶん赤旗」で、石川候補の事務所開きの記事が載っていた。 その記事について私はこうツイートした。 URLはこちら。→ https://twitter.com/sledgekawasaki/status/1282900866614169600 (@sledgekawasakiのt…

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赤旗日曜版であさのあつこ新連載小説

日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版最新号の7月5日号。 児童作家・あさのあつこ氏の連載小説「彼女の物語」がスタートした。 あさの氏は赤旗日曜版の小説欄では過去に「グラウンドの空」などを執筆しており、おなじみの執筆者と言ってよいだろう。 絵と題字は佐々木こづえ氏が担当。 人口は100万をわずかに超える県庁所在地の都市が物語の舞台だ。 私は読んでいて、てっきり、あさの氏の故郷である岡山県の岡山市がモデルなのかなと思った。 しかし少し調べてみると、岡山市の人口は70万人台のもよう。 隣県の広島市は人口約120万人だそうだが、ふむ。 物語の主人公は10年前、宅地造成されて間もない団地の一画に引っ越し、夫と高校生の息子、小学生の娘と暮らしている間もなく41歳となる女性・咏子(えいこ)。 彼女は団地に移り住んでからの習慣として、帰宅の際には坂の下のバス停から坂道を歩き、上りきったところで夕焼けの街並みを眺めるという。 そんなルーティンをこなした7月のある日の夕方、咏子は中央駅のある都市の中心地近くで一筋の煙が上がっているのを目撃した。 胸騒ぎのした彼女は、中央駅近くの学習塾に通う高校生の息子・翔琉(かける)に連絡を取ろうとする。 …というのが「彼女の物語」の初回のあらすじといったところだ。 温かみある日常の物語と思ったが、煙のくだりにミステリーの味わいを感じて、ここはさすがあさのあつこと思わされる。 コロナ禍で子どもたちが休校を余儀なくされ、家にこもらねばならない…

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通常国会が閉じられました

きのう17日で通常国会が閉会した。 そして今夜6時に安倍首相が記者会見。 昼には河井夫妻がパクられたこともあり、私のtwitterのタイムライン上では「お、今度こそ辞任会見か?」という期待の声が少なくなかった。 そうした期待を抱いた皆さんには悪いが、相手があれだからな。 案の定、会見は自分の手柄のように「コロナ第1波を抑えた」と言い、河井夫妻の逮捕にはもう何百回目かという「責任を痛感している」だったし、おのれが国会を閉じたくせして「改憲論議を進められなかった」と恨み骨髄の調子であったようで。 まあ気分を害した方は多いことだろう。 そんな皆さんには、ゲン直しのつもりできょう付の「しんぶん赤旗」日刊紙を読んでほしい。 きのうにさかのぼるが、日本共産党委員長の志位和夫が国会議員団会議で閉会のあいさつに立ち、このように述べた。 URLはあいさつ全文の記事。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-18/2020061804_01_1.html 以下の赤字は記事の引用。  国会を振り返って、国民の世論と運動、他の野党との共闘の力で、あらゆる問題で後手後手に終始した安倍政権の尻をたたき、コロナ対策を前に動かす、数々の成果をかちとったことを、まず確認したいと思います。  ――国民の中に分断を持ち込む政府案を撤回させて、「日本在住のすべての人に一律10万円」を支給する特別給付金を実現しました。  ――雇用調整助成金の上限額を月1…

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赤旗日曜版に「ぴあ」小林取締役

日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」最新の5月17日号。 今週は検察庁法改正案関係で国会が大荒れし、今週号の赤旗日曜版も1面トップからその問題で特集を組んでいる。 同じく1面からインタビュー出演したのがチケット販売最大手の「ぴあ」取締役の小林覚氏だ。 テーマは新型コロナウイルス対策としてのライブ・エンタメ業界への補償問題。 このブログでも取り上げたが、音事協会長でホリプロ社長・堀義貴氏に続くエンタメ業界からの赤旗出演である。→ https://standingah19.at.webry.info/202004/article_4.html?1589571671 小林氏は4月29日、衆院予算委員会での志位和夫委員長の質問を視聴したそうで「客観性があり、大変説得力がありました」と評価している。 だから赤旗にも快く取材オファーに応じたって感じかな。 小林氏の話で「おっ」と思ったのは2011年以降、日本のライブ・エンターテインメント業界の市場規模が約2倍に急成長したというくだり。 転機は東日本大震災、と小林氏。 被災地の人々を励ます取り組みが広まり、市場規模まで押し上げたという点で「感動」も人間に不可欠なライフラインだと述べている。 「ぴあ」の矢内廣社長は首相官邸のヒアリングに呼ばれた際、経費分となる「実績の5~8割をめどに補てん」を求めたという。 堀社長のインタビューとも重なるが、政府の自粛要請にいち早く応じたライブ・エンタメ業界は逼迫(ひっぱく)した状況にある。 芸能人・…

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ナイナイ岡村はジェンダーを更生プログラムとして学ぶべき

ナインティナインの岡村隆史が、ラジオ番組「オールナイトニッポン」で、新型コロナウイルスにかこつけて女性差別の暴言を吐き捨て、炎上した件。 「しんぶん赤旗」4月28日付のコラム「潮流」でも批判的に取り上げられた。→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-28/2020042801_06_0.html 私は岡村本人の番組降板はもちろん、先の暴言をそのまま放送したスタッフも更迭されるべきだと考えていた。 しかし岡村の謝罪を生放送した直近の回では、矢部浩之が出演して相方への「公開説教」を行ったという。 まずそれを聴いてげんなり来た。 公共の電波に乗せて相方の説教を聞く岡村の姿をアピールし、これで手打ちとする予定調和を感じたからだ。 そうなると結局、不祥事を起こした岡村やスタッフの責任は有耶無耶となる。 矢部の説教は多くの共感を得たそうだが、岡村に結婚を勧めるくだりがあったと聞いて鳥肌が立つ思いがした。 twitterでも批判の声は多い。 それに反論する連中は「切り取りだ」と言っているみたいだが、yahooニュースの記事では矢部の発言を以下のように抜粋している。 → https://news.yahoo.co.jp/byline/murakamireiko/20200501-00176377/ 結婚したら? どう? もうなんか、これをきっかけにといったら傷ついた方々に申し訳ないですけど、チャンスをもらったと思って。 勘…

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歌舞伎町ではしゃいだ高井崇志とメモを取った志位和夫

日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日刊紙4月22日付の1面。 志位和夫委員長と田村智子政策委員長が、東京・新宿の歌舞伎町で調査に行った記事が載っている。 URLはこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-22/2020042201_02_1.html 歌舞伎町っていうと、あの立憲民主党を除籍された衆院議員の高井崇志氏をいやがおうにも思い出す。 当然だが、志位と田村が歌舞伎町に来たのは遊興のためではなく(こんな断りを入れるのもバカバカしいが…)、新型コロナウイルス問題の調査のため。 現地のクラブ、スナックの経営者と懇談し、国や東京都からの休業要請による生業への影響について話を聞いたのである。 経営者からは、家賃の補助など休業に伴う補償といった要望が出された。 彼らの言葉を委員長の志位は自らメモを取り、こう激励したと記事で書かれている。 「家賃など固定費は国が肩代わりすべきです」 「居酒屋やスナックなどは庶民の文化、人情をつなげる場であり、いやしの場です。この灯を消さないために継続的な補償を政府に求めていきます。コロナ禍が終わったら、よい社会になるように、ご一緒に頑張りましょう」 どうよ。 これも今さら強調するまでもないが、高井とかいうゴミとはレベルが違うな。 同じ歌舞伎町に来ておきながら、緊急事態宣言の下で働く人々の悩みに耳を傾けることなく、おのれの欲望を垂れ流しただけだった高井。 「コロナ禍が終わっ…

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赤旗日曜版に堀義貴・ホリプロ社長

日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版、最新の4月12日号に老舗芸能事務所ホリプロ社長で音事協(日本音楽事業者協会会長)の堀義貴氏が登場した。 テーマは新型コロナウイルスの影響により、エンターテインメント団体が自粛を国から要請されている問題について。 1面から堀社長の顔写真とともにインタビュー記事が掲載されている。 赤旗日曜版がtwitterで紹介している広告にて「ホリプロ社長 まさかの赤旗登場」と飛ばした見出しを付けている。 芸能事務所の社長が赤旗に出ること自体、20年以上日刊紙も日曜版も読んでいる私には記憶がなかった。 ましてや老舗のホリプロ社長だからな。 堀社長は自身のtwitterで「この問題では、依頼があればどこからも取材を受ける」と話している。 赤旗、というか共産党をつまはじきにしなかったこと自体、堀社長の英断と言えよう。 自粛要請によるエンタメ団体の損害額は500億円を超えるだろうと堀社長。 感染拡大防止協力のため劇団などの公演を中止したことで、移動を止めた人数はのべ5800万人とか。 これらの数字、恥ずかしながら堀社長のインタビューで初めて知った。 5800万人て、日本の人口の半分近くやんけ。 ここまでエンタメ業界が身を削ったのに、政府からは「補償どころか、ねぎらいの言葉さえありません」と堀社長。 そら怒り心頭で、赤旗にも「まさかの登場」しますわ。 堀社長の発言については、後は現物を読んでもらうとしてだ。 氏が会長を務める音事協のサイトは…

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「2週間でピークアウト」の意味

7日の安倍晋三首相による緊急事態宣言が行われた記者会見。 「責任を取ればいいとは思っていない」とかいうバカげた発言もあったが、個人的に気になったのは次の発言である。 参考までに日経新聞の記事→ https://jp.reuters.com/article/emergency-japam-idJPKBN21P13V 安倍首相は、感染拡大について「2週間でピークアウトは可能」と言ったようだ。 2週間というと、こないだまでよく「1~2週間が勝負」だとかなんとかおっしゃっていたのを思い出しますが、改めまして。 会見では一応、安倍首相なりに「人と人の接触する機会を8割減らせば」という「科学的根拠」は言っていた。 しかしまあ、現実にはそれ無理やんね。 満員電車の問題もあるし。 まあ安倍首相のハッタリですますこともできるが、私としてはこの発言すげえ不気味なんだよね。 言ってしまえば、安倍政権的にはわざと感染拡大さす方向へ持っていってんじゃねえのと。 ほら、この間の新型コロナ問題で言われていた対策の一つに「あえて感染拡大させて集団に免疫力をつけさす」てのがあったじゃん。 6割が感染すれば、その集団の中での感染は終息に向かうてな計算でね。 安倍首相が言う「2週間でピークアウト」は、それ狙いじゃないのと疑っている。 この間、野党が口を酸っぱくして言ってきた「自粛と補償はセット」とかふまじめな対応だし、マスクや消毒液不足に悩まされる医療機関への支援もダラダラやっているしな。 感染…

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改めて女性差別主義者の顔をむき出しにした松本人志

まずは朝日新聞のニュースから。 新型コロナウイルス対策による一律休校などで減収した家庭には30万円を給付するという政府の方針で、風俗業の従事者は対象外にしていたってんで、大きな批判が起こった。 コロナ対策担当大臣の西村康稔氏が昨日放送のテレビ番組で、対象から除外しない考えを表明したという。 当事者の支援団体が抗議の申し入れを政府に行ったことを「しんぶん赤旗」が記事にしていた。 この30万円給付自体、減収の金額で対象が絞られる上に手続きが煩雑を極めるちゅうものだが、重要な前進である。 上記の申し入れを受け、加藤勝信厚労大臣は3日の記者会見で「考えを変えるつもりはない」て言っていたようだが、それを2日で改めるに至った。 まあ「風俗業に金を出しません」てのはれっきとした職業差別であり、生存権を侵害する憲法違反だからね。 この件で腹立たしい気持ちになったのが、安倍晋三首相の飼い犬たるダウンタウン・松本人志の発言である。 自身の番組「ワイドナショー」(フジ系)で松本はこの問題を取り上げ「われわれはホステスに金を払いたくない」などと公然と言い放った。 上記の通り職業差別であり、女性差別にまみれた発言である。 そもそも松本は、若い独身時代から風俗店へ頻繁に通い詰め、それ自体を自身の番組で公言してきた人物。 そんな人物が今回の問題に口をはさむなら「若い頃さんざんお世話になりましたからねー」と支援を表明するのが人の道じゃありませんかね。 まあ結局は風俗業も対象にする流れになり、松本は自…

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マスク2枚

NHKのニュース。 布マスク2枚。 これはあれかね。 和牛券やお魚券を国民にさんざんケチつけられた意趣返しか何かですか? 配ってくれるならもらうけどね、配布にかなり金がかかることになるんじゃないの。 その分、コンビニとかでマスクを楽に買えるくらい増産に力を入れてほしいんだがね。 わざわざ安倍首相は「布マスクは洗って再使用できる」と強調しているのな。 「これ以上はマスクに金かけませんからね」と言っているようにも思える。 結局「自粛と補償はセットで」という国民的要求にもなしのつぶてだし、感染拡大に意地でも金をつぎ込まんぞという強い意志を感じてしまう。 そもそも本年度予算で、新型コロナウイルス対策の予算は1円も組まれてないんだからな。 つくづく、感染拡大で犠牲者を出さないためには安倍晋三に首相も議員も辞めてもらうのが一番話が早いと思えてきた。 そうすれば野党も、森友・加計・桜の追及に力を割かずにすんでコロナ対策の提案をバンバンできるからね。 与党の皆さん、ぜひご検討を。

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東京五輪1年延期

安倍晋三首相は「ウイルスに打ち勝つ」つって予定通りの開催にこだわっていたはずだが、結局はそのイキリが何事もなかったかのように、首相の同じ口から1年延期を言いだした。 IOCも承認したという。 個人的には中止でよかろうよと思うけどね。 ただ1年延期すればすむのかというのにも疑念がある。 コロナ対策は安倍首相のイキアタリバッタリのせいで、国際的にも遅れに遅れているし。 年が明けても終息しませんでした、てな展開もあるんじゃないの。 そうなりゃもうIOCもかばい切れなくなって中止だろうな。 まあ、安倍首相のことだから終息していなくても「終息しました」て宣言しそうだが。 もしくは終息しない事態を利用して緊急事態宣言とかな。 いずれにしても森友・加計・桜でぞんぶんにやらかしている安倍首相にはさっさと退陣してもらって、五輪をやろうがやるまいがすっきりした気持ちになりたいところだ。

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安倍自公政権が新型インフル特措法改定案を強行

わずか3日の国会審議で、大問題の緊急事態宣言を盛り込んだ新型インフル特措法改定案が成立である。 元の特措法で既に緊急事態宣言を発することができ、既に立法事由がないことが分かっていながらの暴挙。 頭からつま先まで、安倍首相のやり方には断固抗議する。 注目しておきたいのは、日付上はきょうとなった14日午後6時からの首相会見である。 いきなり緊急事態宣言を発することが、安倍首相のことだから十分あり得るように思う。 トランプ大統領も国会緊急事態宣言を発したので、追随するみたいな感じでな。 嫌な気分にさせられるが、こういうときこそ日本共産党の出番なのは間違いない。 侵略戦争に反対を貫いた政党として、安倍首相のこれ以上の横暴を許さないための飛躍をすべきときだ。 くしくも14日は安倍会見までに志位和夫委員長自らの改定綱領講座が開かれる。 今の世の中に不安を感じる人は、ぜひとも聴くといいだろう。

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