東北新社とジャパンライフ

菅義偉首相の息子さんが東北新社とよろしくズブッていたという件での、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」8日付記事。 URLはこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-02-08/2021020802_03_1.html 菅首相は通常国会にて息子氏とは「別人格」だと無関係を強調していたが、上記の赤旗記事の最後の一文でこうある。 しかし、長男は首相が総務相時代、総務大臣秘書官を務め、今は創業者親子が首相に献金するなど関係の深い企業に勤務しています。 大臣である父親の秘書官を息子が務める。 この関係ってどっかで聞いたことあるなと思えば、それこそ首相の前任者である安倍晋三氏だ。 あの人、おとっつあんの晋太郎氏が外務大臣やっていたとき秘書を担当していましたね。 ほんで父親について訪米した際、一緒のメンバーにいたのが当時のジャパンライフ会長。 晋三氏とジャパンライフ会長は、その後「桜を見る会」まで長く続く関係をお持ちでしたな。 いやあ、菅首相の息子氏と東北新社の関係にそっくりだわ。 しかしあれだな。 世襲政治家でない点は菅首相が安倍晋三氏と違うというアピールポイントだったと思うが、少し調べれば「そういう点」まで継承していたというね。 まあ自民党所属すっとね。 朱に交われば…てやつでしょうか。 とりあえず菅首相を「たたき上げ」だと持ち上げたメディアは悔い改めてください。

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2020年が終わります

今年ももう7時間ほどとなった。 一番印象に残る出来事は、やはり安倍晋三氏が首相を辞任したことかな。 検察庁法改正案が国民と野党の反対で廃案に追い込まれた。 ここを確信にすることが、来年必ず行われる総選挙で政権交代を果たすバックボーンになる。 東京都での新型コロナの1日あたり感染者数が1300人を超えた状況だが「もう自公政権および取り巻きの維新」ではどうにもならんちゅうこっちゃ。 2021年は野党連合政権を樹立する記念すべき年としたい。 ブログのアクセス解析をのぞいたら、30日までの総アクセス数が「39998」と4万直前になっていた。 たぶん現時点で4万は超えたかな。 ブログの方も来年は頑張ります。 皆さん、よいお年を。

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赤旗日曜版最新号で「桜を見る会」特集

東京地検が安倍晋三前首相サイドに事情聴取をしたなど、新展開を見せている「桜を見る会」問題。 一連の「桜を見る会」スクープでJCJ賞を受賞した「しんぶん赤旗」日曜版の最新12月6日号は、この問題に改めて踏み込んだ特集記事を載せている。 ちなみに1面見出しに「安倍氏"確信犯"」とあるが、私と同様赤旗日曜版読者である知人が「これ誤用ですよね」と指摘していた。 全体的に読み応えある特集なのだが、個人的に面白かった(と言うのもなんだが)のは昨年11月、あの参院予算委員会で田村智子副委員長の追及に対する安倍氏答弁のくだりである。 田村質問の元ネタとなった昨年10月13日号の赤旗日曜版スクープは「桜を見る会」前夜祭の費用補てんには触れていなかった。 田村氏も質問では前夜祭についてさらりと触れた程度だったが、安倍氏は詳しく聞かれてもいない前夜祭について「各個人がホテルに直接払い込みをしている」と答弁しとったんだよね。 まあ推理小説でも2時間サスペンスドラマでも、参考人が聞かれてもいないことをペラペラ語る場面があったら「におうな」と警察側が感じるってのがセオリーですわね。 で、こうした安倍氏の前夜祭費用補てんの説明てのは、田村質問の1週間後に行った「ぶら下がり質問」でもやっていた。 あ、あのときの話かとピンと来る人も多いだろう。 いきなり官邸詰めの記者に招集かけたやつな。 田村質問以降、桜問題に口をつぐんでいた安倍氏が急にぶら下がりをやるなんて不自然だな…と当時思ったものだが、赤旗日曜版…

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あの参院予算委員会質疑から1年と少々

前回の記事が11月23日付なので、かなり間ができてしまった。 その間に、このブログでよく話題になったあの人が再び脚光を浴びている。 その人とは、安倍晋三前首相。 「桜を見る会」の件で、東京地検から秘書らが任意の事情聴取を受けていたってやつね。 それを報じた「しんぶん赤旗」11月24日付の記事はこちら。→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-11-24/2020112401_02_1.html 12月2日付の同紙は、桜問題を追及する法律家の会が東京地検に不起訴や略式起訴で軽くすませず、正式に起訴しておくれと要請したという記事を載せた。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-12-02/2020120201_02_1.html 思い起こせば忘れもしない、昨年11月8日の参院予算委員会。 テレビ中継していた質疑で、共産党の田村智子氏が「桜を見る会」にまつわる安倍首相(当時)の疑惑を鋭く追及したんだったな。 田村氏は一般紙の取材で「国民の力で山をここまで動かした」てなコメントをしたようだが、私も同感である。 ここまで来たら、東京地検もきっちり歴史に名を残す仕事を粛々とこなしてほしい。 それにしても、安倍首相が辞任表明した際には「お疲れさま」つってのたまっていた皆さん。 彼らは安倍首相の無実を信じていたりするのかね。 他人のふりか。

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赤旗日曜版「桜を見る会」報道がJCJ大賞

このブログでも何度となく取り上げてきた日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版の「桜を見る会」報道。 その一連の報道に対して、このほど、日本ジャーナリズム会議(JCJ)が年1回主催するJCJ賞の大賞がおくられた。 私はつい「前にも赤旗は大賞取っていなかったっけ」と勘違いしたのだが、まごうかたなき大賞初受賞である。 「桜」報道が一躍有名になったのは何といっても昨年11月、テレビ中継を入れた参院予算委員会での田村智子副委員長の質問だった。 ただそこに至るまでに紆余曲折(うよきょくせつ)があった。 共産党は5月13日、衆院の委員会質問に立った宮本徹議員が「桜を見る会」を取り上げた。 当時の赤旗記事のURLはこちら。→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-05-14/2019051403_01_1.html 宮本議員は公的行事の「桜を見る会」が、安倍政権の間に予算を3倍化した件をただした。 菅義偉官房長官と宮本議員のやりとりをとらえた記事は、以下の通り。 菅義偉官房長官は「総理大臣が各界で功績、功労のあった方々を招き懇談する内閣の公的行事だ」「必要な経費」と正当化しました。 宮本氏は「安倍内閣で功労をあげた人が急に増えたのか。招待の基準は不透明だ。こういう支出の増やし方は国民の理解を得られない」と批判しました。 いやあ、今となってはなかなか味わい深いやりとりだね。 宮本議員も当時は、安倍首相自身が関わった疑惑を持つ案件だとは思っ…

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「しんぶん赤旗」テレビ・ラジオ欄で安倍政権報道をまるっと総括

先ほど「しんぶん赤旗」の公式サイト(https://www.jcp.or.jp/akahata/)をのぞいてみたら、既に7日付の紙面がPDFで読めるようになっていた。 台風10号接近のため配達できない地域もあるってことで、そこら辺を配慮したらしい。 せっかくなので、普段の赤旗公式サイトでは見られない紙面を紹介しよう。 9面は月曜日の週1回、1ページの紙面まるまる使ってのテレビ・ラジオ特集欄。 PDFのURLはコチラ。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-09-07/20200907-009.pdf 紙面の3分の2が、この間の安倍政権報道の批判ものである。 トップは市民団体「放送が語る会」が、主に「ニュースウォッチ9」(NHKテレビ)、「報道ステーション」(朝日系)、「NEWS23」(TBS系)の3番組で新型コロナ問題をどう報じてきたか、その検討結果をまとめたことを伝えている。 こうした市民団体の取り組みを大々的に報じるてのは、各一般大手紙のテレビ・ラジオ欄ではそうそう見られないんじゃない? 「放送を語る会」の検証内容は手厳しい。 中でも「ニュースウォッチ9」はボロカスの類である。 他の民放2番組と比して、同番組は野党が国会開会を要求した件それ自体を取り上げなかったという。 つまり公共放送たるNHKは、政府与党の憲法53条違反をスルーしたってことだな。 ちなみに「放送を語る会」の検証結果は、同会の公式サイトでPDFの報…

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安倍首相が7年8カ月の政権期間でやった「いいこと」

病気で正常な判断ができなくなったとか辞任会見で言っていた安倍首相が、しれっと敵基地攻撃能力の具体化を与党自民党幹部に申し送りしたという。 なるほど確かに正常な判断はできないようだ。 だから首相を退くと言ったのだから、憲法破壊の暴言をやるなよと。 やるなら国会を開いて、野党のド詰めを受けてもらおう。 安倍首相に「お疲れさま」を言うべきとかしょうもない話を前回の記事で書いたが、その変形バージョンで「安倍首相の悪いところばかり言っていないで、良かったところも語れ」てな物言いを見かけた。 知らんがな。 小学生でももう少しレベルの高い話をするんでないかね…とため息をつくが、確かに安倍首相がいいことをしたってのを2件思い出した。 1件目は共産党書記局長の小池晃が「#KuToo」を取り上げた3月の国会質問。 「しんぶん赤旗」の該当記事はこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-03-04/2020030401_02_1.html 女性が職場の服装でパンプスやヒールを履くのを強制されるような実態に「苦痛を強いるような、合理性を欠くルールを女性に強いることは許されない」と答弁したんだよね。 これは質問した側である小池が「ちょっと感動した」て後で語ったくらいインパクトあったな。 後日、日本航空が女性社員にパンプスを強要する規定を改める画期的な変化も生まれた。 2件目は6月、これも共産党の副委員長である田村智子の国会質問で。 「し…

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安倍氏に「お疲れさま」はまだ早かろう

28日、安倍晋三氏が首相の辞任を表明した。 病気については回復を願うが、先の通常国会で検察庁法改定案が市民の声で廃案に追い込まれた。 このこと自体が安倍首相にとって、首相を続けるモチベーションが下がり切ってしまったんだろうなとみている。 あとはtwitter(@sledgekawasaki)でも書いたことだが、こちらでも。 安倍首相に「お疲れさま」を言うべきだのなんだのという件。 私は、今は言わんでええやろという立場である。 安倍氏は首相を持しても国会議員を続けるという。 彼は首相時代、当事者として多くの事件にかかわってきた。 森友学園、加計学園、桜を見る会、河井事件、ジャパンライフ、よつばホールディングス。 今後、安倍氏は国会の場でこれらの事件の全容解明に責任を果たさねばならない。 「桜を見る会」の問題で安倍氏は公職選挙法違反、政治資金規正法違反の疑いがかかっている。 もしクロとなれば当然、議員を持して司法のもとに裁かれなければならない。 安倍氏がそういう状態になってから「お疲れさま」を言っても、何ら遅くはないだろう。

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そういや共産党の山下芳生はある意味「復帰」したよな

他人の病気(病歴)を揶揄するつもりはないので、安倍首相の体調に関する報道についてあれこれ書く気はしない。 ただ一つ思い出したことがある。 日本共産党の山下芳生副委員長のことだ。 山下氏は6年前に開かれた第26回党大会で書記局長に選出された。 しかし2年後、病気を理由に書記局長の任を解いて副委員長のポストに回った(新たに書記局長に就いたのは小池晃氏)。 そのことを書いた山下氏のブログの記事はこちら。→ https://www.yamashita-yoshiki.jp/column/column/1460381247.html 山下氏は当時、15年もの間、慢性の腎臓病を患っていた。 その症状が悪化し、透析の手前の状態に来たため志位和夫委員長とも相談し、書記局長を降りたという。 それから4年。 今年1月に開かれた第28回党大会で、山下氏は副委員長を続投することになった。 注目するのは、党大会では山下氏が書記局長と同等の役割を担って活動することがアナウンスされた。 小池氏とのダブル書記局長体制ってところか。 山下氏は事実上の「書記局長復帰」と言っても良いのではないか。 4年間、治療に専念できてかなり回復できたのだろうな。 そんなことを考えてみると、今の自民党って一体何なんだろうなと思わされる。 安倍首相は28日に体調の件を含めて記者会見するようだ。 体が深刻なようなら党三役ときっちり話し合いして、首相を降ろさせてもらって治療に専念しなさいよ。 そう私は言い…

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安倍首相が「休めない」のはバチが当たったから説

ここ数日、麻生太郎とか甘利明とかの側近が「安倍首相を休ませるべきだ」などとほざき、マスコミに書かせている。 安倍首相の体調不良がどうとか検査がどうとかと結びつけて権力側は語りたいようだが、こちら庶民は首相に一言。 「バチが当たったんだよ」 これですませていいと思う。 何しろ安倍首相は、かつて国会にて過労死遺族を前に大笑いしていたような御仁だからな。 以下はtwitterアカウント赤旗政治記者が2年前に上げた画像付きツイート。→ https://twitter.com/akahataseiji/status/1011837567824642049 (@akahataseijiのツイートから) 当時、なぜか写真を合成だとわめいた人もいたようだが、実は写真は日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」2018年6月27日付のもの。 そのころ国会で議論し、後に成立を強行された「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」の問題点を指摘した記事だ。 URLはこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-06-27/2018062701_04_1.html 記事中では、国会論戦で明らかになった高プロ制度の実態が書かれている。 「高プロで『自律的に働ける』としていた安倍首相は26日、『労働時間を画一的な枠にはめる発想を乗り越える』と答弁。長時間労働の歯止めを外すことが目的だと明らかになりました」 「残業の『上限規制』も、単月100時間…

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仕事場に出勤しようとしない日本国総理大臣

24日付「しんぶん赤旗」の記事。 URLはコチラ。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-07-24/2020072401_03_1.html 6月19日に通常国会は閉会したが、新型コロナウイルスや豪雨災害の対応などで国会内では委員会質問が行われている状況である。 しかしわが国の総理大臣である安倍晋三氏は、この1カ月、国会内の委員会に出席していないという。 問題は山積み。 河井問題、GO TO問題と首相自身の説明責任が必要な案件も多い。 しかし首相は国会に出ない。 記者会見も開いていない。 以前、共闘野党が森友問題などを発端に審議拒否をしたとき、安倍政権支持者の皆さんは「野党はサボっている」と嘲笑した。 そんな安倍支持者の皆さんなら、1カ月国会をサボっている首相に味方としてハッパの一つかけても良さそうなんだが、実際は立憲民主党の蓮舫参院議員に「首相はあなたの100倍は働いている」と捨てゼリフを吐いていたのを見かけた。 憐れな連中だ。 この間、今年の秋には解散総選挙が行われるといううわさが立っている。 安倍首相が国会への「出勤拒否」を続けているのは、できるだけ共闘野党の追及による深手を避けつつ解散総選挙になだれ込みたい意図を私は感じている。 現在進行形での新型コロナ感染の再拡大で、九州の被災住民はじめ国民は大きな不安と危惧を感じている最中なのだが、もはや(以前からかも)安倍首相にとっては知ったことではないのかもな。 そ…

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ネトウヨさん絶賛ダンマリ中の北方領土問題を共産党が国会で追及

「しんぶん赤旗」23日付から。 日本共産党の紙智子参院議員が19日の参院沖縄北方特別委員会で、ロシアとの北方領土交渉について質問した記事が載っていた。 記事のURLはこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-23/2020062304_05_0.html 以下の赤字は引用。 紙氏は、2016年の日ロ首脳会談で安倍晋三首相が領土問題について新しいアプローチで前に進めるとしたが、墓参は限定され、水産業もサケ・マス流し網漁がロシアの法律改定で禁止されて代替措置のサンマの棒受け網漁も厳しい状況になっていると指摘し、「経済も漁業も悪化しているのではないか」と追及しました。茂木敏充外相は「相手があり交渉は簡単でない」と強弁しました。 安倍首相が歯舞諸島、色丹島の先行返還および平和条約締結をぶち上げたのはもう4年前か。 あいつ「まず2島返還」てのを自信たっぷりに宣言して、御用マスコミも持ち上げとったな。 それが今では。 ・墓参は限定 ・サケ・マス流し網漁が禁止 ・サンマの棒受け網漁も厳しい状況 と紙氏が指摘した分だけを聞いても、安倍首相には「今までおまえ何してきたの?」と問い詰めずにはいられない気分になる。 そういえばネトウヨタレントの、つるの剛士氏は尖閣諸島に中国船がよく来ているのをマスコミはなぜ報道しない!と息巻いておったな。 つるの氏は、北方領土問題で日本の経済や漁業がロシアに悪化させられ、それをマスコミがほと…

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通常国会が閉じられました

きのう17日で通常国会が閉会した。 そして今夜6時に安倍首相が記者会見。 昼には河井夫妻がパクられたこともあり、私のtwitterのタイムライン上では「お、今度こそ辞任会見か?」という期待の声が少なくなかった。 そうした期待を抱いた皆さんには悪いが、相手があれだからな。 案の定、会見は自分の手柄のように「コロナ第1波を抑えた」と言い、河井夫妻の逮捕にはもう何百回目かという「責任を痛感している」だったし、おのれが国会を閉じたくせして「改憲論議を進められなかった」と恨み骨髄の調子であったようで。 まあ気分を害した方は多いことだろう。 そんな皆さんには、ゲン直しのつもりできょう付の「しんぶん赤旗」日刊紙を読んでほしい。 きのうにさかのぼるが、日本共産党委員長の志位和夫が国会議員団会議で閉会のあいさつに立ち、このように述べた。 URLはあいさつ全文の記事。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-18/2020061804_01_1.html 以下の赤字は記事の引用。  国会を振り返って、国民の世論と運動、他の野党との共闘の力で、あらゆる問題で後手後手に終始した安倍政権の尻をたたき、コロナ対策を前に動かす、数々の成果をかちとったことを、まず確認したいと思います。  ――国民の中に分断を持ち込む政府案を撤回させて、「日本在住のすべての人に一律10万円」を支給する特別給付金を実現しました。  ――雇用調整助成金の上限額を月1…

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安倍首相はマジで断腸して横田滋さんに詫びれよ

北朝鮮による拉致被害者である横田めぐみさんの父親・横田滋さんが亡くなった。 87歳。 ここ数年は体調を悪くし、地元の集会にも出られない状況があると聞いていた。 娘さんとの再会という志半ばでの死は、まさに無念と表現するほかはあるまい。 安倍晋三首相は横田滋さんの訃報に接して「断腸の思い」だと語ったようだが、だったらマジでおまえは断腸せえよと言いたい。 あなたが2回目に首相についてからの約8年、拉致問題で何ができたのかね。 ちょこちょこちょこちょこ海外へ出かけて金ばらまいて「外交の安倍」とかマスコミにおだててもらっていたけど、ついぞ横田滋さんの生きている間に北朝鮮を訪ねることは1回もなかったな。 最大のチャンスがあったよね。 2年前の春から夏にかけ、非核化をテーマに米朝首脳会談が実現する流れとなった。 その中で、共産党の志位和夫委員長、小池晃書記局長が直接安倍首相に平和的解決へ乗り出すよう要請した。 当時の「しんぶん赤旗」記事はこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-10/2018041001_01_1.html 記事によれば、志位はその場で安倍首相に「対話しか解決の方法はない。そして対話の相手は北朝鮮しかない」と呼びかけた。 はっぱをかけた、と言い換えてもいいだろう。 ここで安倍首相が腰を上げて北朝鮮との直接対話に踏み出せば、それを機に拉致問題の解決の糸口をつかめたかもしれない。 しかし実際には、安倍…

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「匿名」とともに「実名」での誹謗中傷も同等に批判されるべし

プロレスラー・木村花選手の突然の死は日本ならず世界を駆け巡った。 改めて故人のご冥福を祈ります。 木村選手は世界でも有名なリアリティーショーの番組に出演し、それを契機に1日100件レベルの誹謗中傷を受けていたことがクローズアップされている。 SNS上の誹謗中傷に対する法規制の抜本的な改善には与野党の政治家も口をそろえて賛同しており、待ったなしの課題と言っていいだろう。 木村選手の件については、問題点や今後の課題を整理する意味で伊藤和子弁護士の寄稿が参考になる。→ https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20200524-00179998/ 個人的に法規制を議論する上で考慮してほしいのは、誹謗中傷てのは匿名だけでなく、実名でもガンガンやられているよと言うことである。 たとえばジャーナリストの伊藤詩織氏の性暴力被害について、加害の当事者とされている山口敬之氏が雑誌『月刊Hanada』にて、雑誌ぐるみで彼女を攻撃した例がある。 参考→ https://buzzap.jp/news/20191218-yamaguchi-itoshiori-hanada-ogawaeitaro/ また自民党の杉田水脈衆院議員は雑誌『新潮45』でLGBTカップルを「生産性がない」と誹謗中傷し、全国的な抗議が巻き起こったことは記憶に新しい。 参考→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-29/201807291…

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赤旗日曜版「桜を見る会」最新スクープ

日本共産党の志位和夫委員長は、会見や自身のtwitterなどで「新型コロナウイルス問題の対応で、安倍政権に言いたいことは山ほどあるが、それらは終息後に検証する」と語っている。 共産党として、感染拡大防止のため政府与党に惜しみなく協力や提案を行う、という党のスタンスを明らかにした。 しかし当然のことではあるが、志位および共産党は、安倍政権のやることなすことに文句をつけませんということは一切ないようである。 最新の「しんぶん赤旗」日曜版4月19日号で「桜を見る会」のスクープを2・3面見開きで報じた。 取り上げているのは、悪質マルチ企業「48ホールディングス」の淡路明人元社長と安倍首相の関係。 安倍首相は国会で淡路氏について「個人的な関係は一切ない。顔にも見覚えは全くない」と答弁している。 ただ淡路氏は2016年の「桜を見る会」および前日の前夜祭に、安倍晋三後援会のバスに揺られて参加していた。 淡路氏が「友人限定」記事で「桜を見る会」や前夜祭の写真をフェイスブックに投稿したのを、赤旗日曜版編集部が複数の関係者を通じて確認。 写真も入手したらしい。 この裏を取っていくくだりは、こう言っちゃなんだが読んでいてワクワクさせる。 入手したものには、淡路氏が「桜を見る会 安倍晋三後援会」のプレートがついたバスに乗っている写真があるという。 きのう(17日)の安倍首相のコロナ問題での記者会見には「#安倍首相がんばれ」てタグのついたツイートが大量に上がったらしいね。 ネトサポが頑張…

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「2週間でピークアウト」の意味

7日の安倍晋三首相による緊急事態宣言が行われた記者会見。 「責任を取ればいいとは思っていない」とかいうバカげた発言もあったが、個人的に気になったのは次の発言である。 参考までに日経新聞の記事→ https://jp.reuters.com/article/emergency-japam-idJPKBN21P13V 安倍首相は、感染拡大について「2週間でピークアウトは可能」と言ったようだ。 2週間というと、こないだまでよく「1~2週間が勝負」だとかなんとかおっしゃっていたのを思い出しますが、改めまして。 会見では一応、安倍首相なりに「人と人の接触する機会を8割減らせば」という「科学的根拠」は言っていた。 しかしまあ、現実にはそれ無理やんね。 満員電車の問題もあるし。 まあ安倍首相のハッタリですますこともできるが、私としてはこの発言すげえ不気味なんだよね。 言ってしまえば、安倍政権的にはわざと感染拡大さす方向へ持っていってんじゃねえのと。 ほら、この間の新型コロナ問題で言われていた対策の一つに「あえて感染拡大させて集団に免疫力をつけさす」てのがあったじゃん。 6割が感染すれば、その集団の中での感染は終息に向かうてな計算でね。 安倍首相が言う「2週間でピークアウト」は、それ狙いじゃないのと疑っている。 この間、野党が口を酸っぱくして言ってきた「自粛と補償はセット」とかふまじめな対応だし、マスクや消毒液不足に悩まされる医療機関への支援もダラダラやっているしな。 感染…

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改めて女性差別主義者の顔をむき出しにした松本人志

まずは朝日新聞のニュースから。 新型コロナウイルス対策による一律休校などで減収した家庭には30万円を給付するという政府の方針で、風俗業の従事者は対象外にしていたってんで、大きな批判が起こった。 コロナ対策担当大臣の西村康稔氏が昨日放送のテレビ番組で、対象から除外しない考えを表明したという。 当事者の支援団体が抗議の申し入れを政府に行ったことを「しんぶん赤旗」が記事にしていた。 この30万円給付自体、減収の金額で対象が絞られる上に手続きが煩雑を極めるちゅうものだが、重要な前進である。 上記の申し入れを受け、加藤勝信厚労大臣は3日の記者会見で「考えを変えるつもりはない」て言っていたようだが、それを2日で改めるに至った。 まあ「風俗業に金を出しません」てのはれっきとした職業差別であり、生存権を侵害する憲法違反だからね。 この件で腹立たしい気持ちになったのが、安倍晋三首相の飼い犬たるダウンタウン・松本人志の発言である。 自身の番組「ワイドナショー」(フジ系)で松本はこの問題を取り上げ「われわれはホステスに金を払いたくない」などと公然と言い放った。 上記の通り職業差別であり、女性差別にまみれた発言である。 そもそも松本は、若い独身時代から風俗店へ頻繁に通い詰め、それ自体を自身の番組で公言してきた人物。 そんな人物が今回の問題に口をはさむなら「若い頃さんざんお世話になりましたからねー」と支援を表明するのが人の道じゃありませんかね。 まあ結局は風俗業も対象にする流れになり、松本は自…

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マスク2枚

NHKのニュース。 布マスク2枚。 これはあれかね。 和牛券やお魚券を国民にさんざんケチつけられた意趣返しか何かですか? 配ってくれるならもらうけどね、配布にかなり金がかかることになるんじゃないの。 その分、コンビニとかでマスクを楽に買えるくらい増産に力を入れてほしいんだがね。 わざわざ安倍首相は「布マスクは洗って再使用できる」と強調しているのな。 「これ以上はマスクに金かけませんからね」と言っているようにも思える。 結局「自粛と補償はセットで」という国民的要求にもなしのつぶてだし、感染拡大に意地でも金をつぎ込まんぞという強い意志を感じてしまう。 そもそも本年度予算で、新型コロナウイルス対策の予算は1円も組まれてないんだからな。 つくづく、感染拡大で犠牲者を出さないためには安倍晋三に首相も議員も辞めてもらうのが一番話が早いと思えてきた。 そうすれば野党も、森友・加計・桜の追及に力を割かずにすんでコロナ対策の提案をバンバンできるからね。 与党の皆さん、ぜひご検討を。

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東京五輪1年延期

安倍晋三首相は「ウイルスに打ち勝つ」つって予定通りの開催にこだわっていたはずだが、結局はそのイキリが何事もなかったかのように、首相の同じ口から1年延期を言いだした。 IOCも承認したという。 個人的には中止でよかろうよと思うけどね。 ただ1年延期すればすむのかというのにも疑念がある。 コロナ対策は安倍首相のイキアタリバッタリのせいで、国際的にも遅れに遅れているし。 年が明けても終息しませんでした、てな展開もあるんじゃないの。 そうなりゃもうIOCもかばい切れなくなって中止だろうな。 まあ、安倍首相のことだから終息していなくても「終息しました」て宣言しそうだが。 もしくは終息しない事態を利用して緊急事態宣言とかな。 いずれにしても森友・加計・桜でぞんぶんにやらかしている安倍首相にはさっさと退陣してもらって、五輪をやろうがやるまいがすっきりした気持ちになりたいところだ。

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森友問題ふたたび

きのう(18日)は花粉症の関係であまり体調が芳しくなかったのだが、思わず「うおお」と言いたくなるニュースを耳にした。 森友問題で、安倍晋三首相の国会答弁に端を発した公文書改ざん。 責任の一端をになったとされる近畿財務局の職員で、一昨年に自殺した男性の遺書が公開されたという。 時事通信の記事はこちら。 遺書には、公文書改ざんが、すべて佐川宣寿理財局長(当時)の指示でやったことだと記されている。 男性の妻は、国と佐川氏の告訴に踏み切った。 国会では、森友問題の再検証チームを立ち上げた。 共産党委員長の志位和夫が、力を込めたツイートを発している。 (志位和夫のtwittterから) かつて志位は森友・加計問題について「首相が辞めるまで追及する」とtwitterで宣言していた。 画像に上げたツイートからは、男性の告発を受けて安倍首相を辞めさせるためのたたかいに改めて踏み出すという決意を感じさせる。 森友問題追及の先頭に立ってきた宮本岳志、辰巳孝太郎の2氏がいま国会にいないのはまさに痛手としか言いようがないが、ぜひとも国会外から再検証チームに知恵や力を授けてほしいと思う次第だ。 首相を辞めるまで、安倍には絶対眠らせない。

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安倍自公政権が新型インフル特措法改定案を強行

わずか3日の国会審議で、大問題の緊急事態宣言を盛り込んだ新型インフル特措法改定案が成立である。 元の特措法で既に緊急事態宣言を発することができ、既に立法事由がないことが分かっていながらの暴挙。 頭からつま先まで、安倍首相のやり方には断固抗議する。 注目しておきたいのは、日付上はきょうとなった14日午後6時からの首相会見である。 いきなり緊急事態宣言を発することが、安倍首相のことだから十分あり得るように思う。 トランプ大統領も国会緊急事態宣言を発したので、追随するみたいな感じでな。 嫌な気分にさせられるが、こういうときこそ日本共産党の出番なのは間違いない。 侵略戦争に反対を貫いた政党として、安倍首相のこれ以上の横暴を許さないための飛躍をすべきときだ。 くしくも14日は安倍会見までに志位和夫委員長自らの改定綱領講座が開かれる。 今の世の中に不安を感じる人は、ぜひとも聴くといいだろう。

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東日本大震災・福島原発事故9年

2011年から数えて10回目の「3・11」である。 あの日、東京で長い揺れの地震を経験し、後日宮城県内の被災地に行った私としては、いまだに当時のことを思い出すと冷や汗が出てくる。 東日本大震災と福島第1原発の事故をとうてい忘れるわけにはいかないと思っているが、先日神経を逆なでするようなことを言い放ったやつがいるんだよね。 安倍首相である。 なんでも福島に移住してください、みたいな発言をしたらしいな。 怒りでめまいがする。 安倍首相は日本共産党が言うところ、原発事故を引き起こした「A級戦犯」だからだ。 過去の「しんぶん赤旗」でこう書かれている。 → http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-13/2013011301_04_1.html たとえが悪いのは承知で書くが、ひき逃げで相手を死なせた犯人が遺族に「気を強く持ってください」と言い放つのと大して違いはあるまい。 一般的なひき逃げ事件と違って福島原発事故のたちがわるいのは、原因をつくった当事者がなぜか延々と首相の座に居座っていることだ。 本人が忘れたつもりでいるなら、私たちは犠牲となった人々に成り代わって怒りを今後も彼に突きつけていくしかないと思う。 彼が首相も議員も辞めるまでな。 それが東日本大震災・福島原発事故9年に際して私が考えることである。

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「お花畑」とは安倍政権の頭の中身を言うのでは…

中東危機が勃発したさなかでの自衛隊の派遣。 官房長官の菅義偉は「心配していない」とテレビ番組でのたもうたらしい。 朝日新聞の記事はこちら。 俺らのような憲法を守れと言っている人間に対して「お花畑」とか揶揄(やゆ)してくる連中は多いけどさ。 本当に脳みそが「お花畑」なのは、安倍晋三や菅のような自公政権の連中ではないかね。 「橋渡し」役を自負しておいて、自衛隊員の命をもてあそぶようなまねは絶対に許されない。

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日本共産党宮本徹議員のクリスマスプレゼント?

もう昨日の話ですね。 世間ではクリスマスイブだったようですが、私はいつものように仕事を終えてまっすぐ帰宅しました。 帰りながらネットをチェックしてみると、日本共産党の宮本徹衆院議員から粋なクリスマスプレゼントがあったみたいで。 共同通信の記事では、このように書かれています。  共産党の宮本徹衆院議員は24日、「桜を見る会」の招待区分「60」が首相推薦枠だと明記された2005年開催時の資料を公表した。「60」は預託商法などが問題視された「ジャパンライフ」元会長の15年の招待状に付されており、野党は安倍晋三首相の推薦枠だったとの見方を強めた。内閣府は、過去の資料のため、最近の区分の裏付けにならないと主張した。  宮本氏によると、資料は国立公文書館で開示された決裁文書ファイルに含まれていた「分野別招待者数」の一覧表。区分60は「総理大臣」で人数は737人、61は自民党で1483人、62は公明党で200人と記されていた。 まああれよ。 内閣府は「過去の資料」などと突っぱねてみせているが、否定したいなら直近の第2次安倍政権時の「桜を見る会」資料を出さないとね。 「60」が首相の推薦枠ではない、と主張するならそれが一番手っ取り早いと思うけど。 まあ来年の通常国会で、野党がゴリゴリに追及するけどさ。 てわけで私たち国民は、年末年始も「桜を見る会どうなったん?」て言い続けましょうや。

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これほど「首を洗って待て」と言いたくなる話もないな

伊藤詩織さんが、自身へのセカンドレイプに対して法的措置を取る決意を記者会見で明らかにした。 会見の様子を伝えたハフポストの記事はこちら。 たぶん私を含めて伊藤さんを支持してきた人たち全員が「セカンドレイパーも罪に問うべきだ」と考えているだろう。 ただ伊藤さんは山口敬之との裁判に魂をすり減らしてきたから、あんまり無理は言えないなあ…と思っていた。 そしたら伊藤さん自身が会見でセカンドレイプとたたかう発言をしたというから、改めてこちらは襟を正す思いをした次第だ。 「安倍首相に最も近い男」との異名を取る山口は、控訴の意向を明らかにしている。 伊藤さんは2つの裁判を同時にたたかうことになるのかな。 きついだろうな。 2つの勝利まで、可能な限り応援したいと思う。 とりあえずセカンドレイパーどもは、首を洗って待っておくように。

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「大門ゼミ」を視聴する

日本共産党の大門みきし参院議員が随時アップしている動画シリーズ「大門ゼミ」。 その最新回で、今をときめく(?)ジャパンライフについて講義している動画を視聴した。 共産党支持者のくせして、実は初めて視聴した「大門ゼミ」だったが。 いやあ、あっという間の25分であった。 ジャパンライフの山口隆祥氏って、1975年の時点で国会に参考人招致されていたんだな。 俺は当時赤ん坊だったよ。 そこまで年季の入った札付きの悪徳業者と、首相どころか国会議員になるずっと前の時期から面識のあった安倍晋三。 ジャパンライフはあまりの狼藉に行政の立ち入り検査をやられるはずが、政治的かつ特異ななんやかんやで文書による行政指導にとどまる。 その説明のくだりで、大門氏は「文書による行政指導は、決してワイドショーで言うような軽い処分ではない」と語る。 そうしたくだりに、大門氏が正確にジャパンライフの問題点を明らかにしたいという誠実さというか、きめ細やかさを感じた次第である。 あとこの「大門ゼミ」だが、聞き手役の「マリリン」氏が低音ボイスを駆使していい味を出していることは書いておきたい。

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嵐にすがる安倍首相

「桜を見る会」の追及から逃げ回っている安倍晋三首相が嵐のコンサートを観賞し、楽屋訪問した画像をtwitterに上げている。 URLは張らんが、まるで逃亡してきた犯罪者が詳細をごまかして「追われているんだ、助けてくれ!」とかくまってもらおうとしているみたいで非常に見苦しい画像を上げていたことは報告しておく。 嵐ファンは楽屋訪問してきた安倍首相をどう受け取っているかは知らんが、その人はジャパンライフとズブッているからね。 まあ国会最終盤で野党の追及を強めてサクッと安倍首相を辞めさせて、嵐ファンは「いやー安倍首相迷惑だったなー」という認識に至る。 それが一番いい落としどころじゃないかと、私は思っております。

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共産党田村智子が暴く「ジャパンライフ」と「虚偽答弁?」

きのう(25日)参院内閣委員会で共産党・田村智子議員が桜を見る会問題で質問。 動画はこちら。→ https://www.youtube.com/watch?v=ZsaQ7n5GkPA 田村氏が質問のポイントを簡潔にまとめたツイートはこちら。→ https://twitter.com/tamutomojcp/status/1198938809456443393?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweet ジャパンライフと安倍晋三首相の関係の行方もさることながら、個人的には「総理枠1000人ってえのも虚偽答弁じゃねえの?」と攻めていたのがツボだった。 最初に1000人と聞いたとき、俺も「あれ?もっといるんじゃね?」と直感が働いたもの。 まあ俺のはまぐれだろうが。 官房副長官はじめ答弁に立つ連中はあいも変わらずなしのつぶてだったが、それでも田村氏てか共産党含む野党側は15分という短時間でこれだけの問題があると浮き彫りにした。 これで「野党はだらしない」と言われるのは心外としか言いようがないぜ、という話である。 全くの余談だが、田村質問動画に出てきた内閣委員会の理事は川田龍平氏だったな。 いま立憲民主党だっけ。 初当選したときは、今はなきみんなの党の所属だった。

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「スピン」「陰謀論」にすがるのは安倍側の人々では

俺は5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の「芸スポ速報」(芸スポ)の板をよくチェックするのだが、最近「桜を見る会」関連のスレがよく立っている。 つってもその大半は「桜を見る会」を私物化する疑惑のある安倍首相に対して、批判する側に立つ人物を揶揄したニュースをソースとしたもの。 安倍首相に批判的なある芸能人が、沢尻エリカ逮捕の報に際して「桜を見る会報道のスピン」的なことをツイートしたとかね。 またこの一両日で芸能人の結婚が多くニュースとなっているが、そうした「桜を見る会」と無関係なニュースを扱った5chの芸スポスレで「これも安倍ちゃんの力か」と冷やかしたようなレスを結構目にする。 そういうネットの状況を眺めてみると、結局「陰謀論」や「スピン」の類にすがっているのは、ネットで目立っている安倍政権支持者の連中(ネトウヨとも言う)ではないかと思うんだけどね。 個人的な実感として、芸能ニュースを「スピン」として隠しようがないくらい「桜を見る会」てデカいニュースになったと思うのよね。 森友・加計レベルの大問題と化したと思う。 共産党の田村智子が参院予算委員会で質問した直後は、ここまで膨れ上がるとは思っていませんでしたわ。 あと2週間ちょいで通常国会は閉じるみたい。 それまでに「桜を見る会」を追及する野党合同本部はみっちりと問題の裏側を調べ上げて、安倍政権をズタボロにしてほしいと思う。

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