安倍首相はマジで断腸して横田滋さんに詫びれよ

北朝鮮による拉致被害者である横田めぐみさんの父親・横田滋さんが亡くなった。
87歳。
ここ数年は体調を悪くし、地元の集会にも出られない状況があると聞いていた。
娘さんとの再会という志半ばでの死は、まさに無念と表現するほかはあるまい。

安倍晋三首相は横田滋さんの訃報に接して「断腸の思い」だと語ったようだが、だったらマジでおまえは断腸せえよと言いたい。
あなたが2回目に首相についてからの約8年、拉致問題で何ができたのかね。
ちょこちょこちょこちょこ海外へ出かけて金ばらまいて「外交の安倍」とかマスコミにおだててもらっていたけど、ついぞ横田滋さんの生きている間に北朝鮮を訪ねることは1回もなかったな。

最大のチャンスがあったよね。
2年前の春から夏にかけ、非核化をテーマに米朝首脳会談が実現する流れとなった。
その中で、共産党の志位和夫委員長、小池晃書記局長が直接安倍首相に平和的解決へ乗り出すよう要請した。
当時の「しんぶん赤旗」記事はこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-10/2018041001_01_1.html

記事によれば、志位はその場で安倍首相に「対話しか解決の方法はない。そして対話の相手は北朝鮮しかない」と呼びかけた。
はっぱをかけた、と言い換えてもいいだろう。
ここで安倍首相が腰を上げて北朝鮮との直接対話に踏み出せば、それを機に拉致問題の解決の糸口をつかめたかもしれない。
しかし実際には、安倍首相は「北朝鮮と向き合う」と言うばかりで、さらには日韓関係をいたずらに悪化させて北朝鮮との外交チャンネルをつぶした。
結局は、安倍晋三という人物にとって拉致問題はおのれの政治生命を維持させるための命綱でしかなく、横田滋さんはその痛苦の人生を政治利用されたにすぎないと私はみている。
自分でも嫌なことを書いていると思うが、安倍政権の約8年間を見ていたらそう書かざるを得ない。
安倍首相には拉致問題の解決をまるでできなかった責任を取って、週明けにでも内閣総辞職を願いたい。

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