#わたしは伊藤詩織氏を支援します

「しんぶん赤旗」9日付の社会面にて、性被害を受けたジャーナリストの伊藤詩織氏が漫画家はすみとしこ氏ら3人を提訴すると発表した記者会見の記事が掲載された。
記事のURLはこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-09/2020060914_01_1.html

伊藤氏は民事において、自身への性加害を行った山口敬之氏を相手取った裁判を行っている最中である。
山口氏相手の裁判は地裁で勝利したが、まだ係争中。
この裁判と並行して伊藤氏は、はすみ氏らを相手取り裁判を行うのだから身体的、精神的負担は私たちの想像を絶するものであろう。
しかもそれらに加え、ネット上で伊藤氏への卑劣な誹謗中傷の書き込み約70万件を精査して提訴を検討するという。
こうした伊藤氏のたたかいに、私も微力ながら力になりたいと思う次第である。

しかしSNS上での誹謗中傷というと、思い出されるのはリアリティーショー番組「テラスハウス」出演者だったプロレスラー・木村花選手の件である。
木村選手の自殺の件を受け、与党自民党は三原じゅん子参院議員がプロジェクトチームの長となり早急な法整備への議論を進めているという。
それ自体に異論は何らないが、伊藤氏がSNSでの誹謗中傷への提訴を検討する会見をした。
まあ伊藤氏の会見を機に、さらにSNSでの誹謗中傷の規制への論議が充実すると思いたいところだが。
twitterでも紹介されているが、過去に多人数で伊藤氏の性被害を笑いものにする動画が出回っているのよ。
その「多人数」の中には、与党自民党の長尾敬、杉田水脈の両衆院議員が雁首を並べているという。

まさかとは思うけどさ、自民党さんはあれだけ早急に進めていた法整備についてトーンダウンすることはあるまいね。
身内の長尾、杉田両議員を守るというせっこい理由でさあ。
来週には国会の閉会日を迎えるが、野党は会期の延長を求めているという。
ぜひとも政府与党はその声を聞き入れて会期を延長し、伊藤氏のたたかいを反映させたSNS上での誹謗中傷に対する規制法案をつつがなく成立させてほしいと願う次第である。

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