「しんぶん赤旗」もジェンダー平等へ前進

日本共産党第28回大会が終了した。
綱領一部改定案、第1決議案、第2決議案が豊かな討論を経て全員一致で採択されたなど画期的な大会となった。
しかし今回テーマにするのはちょっと地味な話題かもしれない。

28回党大会では、中央委員会の新たな機構と人事が発表された。
党三役や常任幹部会、幹部会、中央委員、准中央委員は大会中にライブ中継でアナウンスされたが、閉会日翌日の19日付「しんぶん赤旗」で新たな「中央機関紙編集委員会」の体制を発表している。
編集委員会とは、要するに赤旗日刊紙と日曜版を編集する中枢にいるメンバーのことですな。

共産党公式サイトの機構と人事のページによると、総勢24人。
その中で女性の委員は6人いる。
前回から委員を務めていた4人がそのまま再任され、新任2人が加わった。
人数は1.5倍化したということ。
割合で言えば、前回は23人中4人が女性だったが今回は24人中6人が女性。
17.4%から25%へ7.6ポイント上昇させた。

今大会でジェンダー平等の実現を方針に大きく掲げ、その一環として女性の幹部登用を進めていくとした共産党。
昨年の統一地方選で女性候補者4割超えにはまだ遠いが、中央委員会の人事は大事な一歩を踏み出していると思う。
それを実感させる中央機関紙編集委員会の人事だ。

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