#宇都宮けんじさんを都知事にしよう

東京都知事選挙が始まった。
各種世論調査では(なかには毎日新聞のような人気投票レベルの調査内容で法に抵触する指摘のあるやつもあるが)、大方の予想通り、現職の小池百合子氏がリードしている。
それ自体は予想していたことであるし、前回の都知事選は鳥越俊太郎氏が序盤の世論調査でリードしながら、ふたを開ければ小池氏がまくって圧勝したという「前例」がある。
元東京都民の私としては、できる形で野党統一候補の宇都宮けんじ氏を押し上げるしかない。

「しんぶん赤旗」21日付では、19日夜のネット番組「とことん共産党」に宇都宮候補が出演した詳報を記事にしていた。
記事のURLはこちら。→ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-21/2020062101_04_0.html
以下の赤字は私が記事中で「これだ」と思った部分の引用である。

「宇都宮氏は、小池知事が保健所を大幅に減らしたことを反省せず、コロナ禍のもとでも都立・公社病院の独立行政法人化を撤回しないなど『感染症に備える医療体制の整備をしていないのは深刻な問題だ』として、PCR検査体制の抜本的拡充や医療現場への財政的支援の必要性を強調しました」

「『自分は都立の定時制高校出身』だという白石氏は、小池都政のもとで定時制高校が廃校に追い込まれ、『定時制の卒業生からも「宇都宮さんに知事になってもらって定時制を守ってほしい」という声がある』と紹介。宇都宮氏は『定時制高校の維持拡充は私の重要政策の中の一つだ』と述べ、すべての高校の授業料無償化など誰もが学べる東京の実現を語りました」

「小池晃氏は『2012年、14年の都知事選との決定的違いは野党共闘の画期的な広がりにある』と発言。宇都宮氏は『共産党と社民党、新たに立憲民主党に支援を決めていただいた。国民民主党の小沢一郎さんらにも応援していただき、運動の幅が大きく広がった。それと同時に今まで培ってきた市民運動も広がっている』と応じました。その上で『コロナ災害で被害を受けているのは野党を支持する人だけじゃない。与党支持者にも届くように運動を広げていければ、都政を転換する最大のチャンスになる』と訴えました」


引用に出てくる白石氏は日本共産党都議2期目の白石たみお氏のこと。
私も数年前に都立の定時制高校廃校に反対する署名運動に関わった経験があるだけに、白石氏の言葉や宇都宮候補の公約に重みを感じる。
小池晃氏の指摘は非常に重要である。
前回の鳥越氏も野党統一候補ではあったが、当時よりも支援する層が画期的に広がったという手ごたえが小池氏にはあるのだろう。
鳥越氏の得票は約130万票だったが、まずこれを大幅に超えることが宇都宮陣営の目標だろうな。
まだ負けたと決まったわけじゃない。
できる限り食らいついていこうじゃないの。
宇都宮けんじさんを都知事にしよう。

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